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非常に難解な語学としての日本語

外国人にとって日本語は難しい語学

非常に難解な語学としての日本語
私は現在中国で生活しています。
友人には日本語を勉強している中国人もいます。
たまに友人から「わからないから教えてほしい」といわれる事があります。
たとえば「は」と「が」の違い。私はすぐに答えられると思いましたが、考えれば考えるほどわからなくなってきました。
友人は先生から「どちらも同じ意味だからどちらでもよい」と教えられたようですがそれは違います。
でも何が違うのかがわかりません。たとえば「私は肉を食べる」「私が肉を食べる」確かに少し違います。
前者は「食べる」がメインの言葉で「私」がサブの言葉。後者は「私」がメインの言葉で「食べる」がサブの言葉。英語や中国語ではどちらも「Ieatmeet」「我吃飯」です。

日本語は難しいです。

それと主語である「私」ですが日本語には様々な言い方があります。
「私」「僕」「俺」「うち」「拙者」「おいどん」など。英語や中国語では「I」や「我」です。

それに上司など身上の人に対する話し方と友人と話す言葉は全く違います。
「今晩○○さんはどこで食事しますか?」「お前夜どこで飯食う?」といった感じです。

私たちが何気なく毎日使っている日本語ですが、外国人にとっては日本語は話すことはできても聞き取ることが難しいのではないでしょうか?
私は中国語を学ぶ前までは日本語が難しいかどうかなんて考えてませんでした。
でも今ははっきりとわかります。
日本語は難しい語学です。

だって日本人なのに教えることさえできないんですから。

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